こんにちは。
一つ前の記事の続きです。
「イケなかったの?」「なんでイケないの?」と残念な顔をする男性に対して、
「Hでイッたことのある女性って、10人に2〜3人くらいしかいないから、仕方ないよ(でも気持ちよかったよ、ありがとう)。」
と答えると良いと思います。
以前にも紹介したことのある 雑誌anan のSEX特集で書かれていたQ&Aをご紹介します。

Q5. 今まで挿入でイッたことがありません。
A.挿入でイケる人は実は少ない。”膣イキ”にこだわらないで。
クリトリスでオーガズムを味わったことはあるけれど、膣では未経験という人も多いのでは。
「アンケートをとってみても、膣でイッたことがある人は3割程度と少数派。膣でオーガズムを感じられるかどうかは体質にもよるので、いくら頑張ってもイケない人もいます。一部の研究では膣の内壁の厚さによってイケるかどうかが決まるという説もあります」(宋先生)。
「膣でイクことにこだわる必要もないのでは。彼との一体感を味わいたいのなら、彼の指やローターでクリトリスを刺激してもらいながら挿入してみて」(吉田さん)。
アンケートが示す通り、SEXの挿入行為でイケったことのある女性は3割程度なんです。
しかもこの3割は、毎回のSEXで中イキできる訳ではなくて、特定男性とのみ、体調やムード次第で、偶然1度だけ、などの特定の条件でしかイケない人も多いはず。
毎回のようにSEXで中イキできる女性は、体質に恵まれていて、間違いなく10人に1人もいないでしょう。もしかしたら、20人に1人未満かもしれません。
その上、相手との相性や、男性側のテクニック・ペニスのサイズなどで中イキできるかどうかは大きく左右されるので、偶然大好きになった二人が挿入で中イキできるなら、奇跡的なくらい幸せなことなんですね。
脱線したので、話を戻します。
「なんで君はイケないの?」と残念な顔をする男性・・。
本当に女性をSEXでイカせることができたのでしょうか?
このような発言をするデリカシーの無さからすると、よほど相手女性がイキやすい体質でない限り、挿入でイカせるのは難しいんじゃないかな、と思います。
つまり、何が言いたいかと言うと、、
①女性がイッたふりをして、「イケた」と伝え、男性がそのことを鵜呑みにする。
②男性は「俺はどんな女性でもイカせられる」と思い込む。
③男性が別の女性を相手にすると、女性はイク素振りをしないため「なんでイケないの?」と言ってしまう。
④女性は「原因は私なのかな」と罪悪感を覚え、悩んでしまう。
このような悪循環が起こっている可能性が高いんです。
イキやすい・イキにくい、という体質はどうしようもないので、女性が悪いはずがありません。
ではやはり、デリカシーのない男性が悪いと言えるかもしれませんが、女性が「イッたふり」をして男性が勘違い引き起こすところから、この悪循環は始まってます。
今日はここまで。
こちらの記事に続きます。