中イキは、Gスポット周辺でのイキと、ポルチオでのイキの2種類があり、下のイラストの通り、この2つの性感帯はまったく異なるポイントとなります。

中イキに達するためには多少の開発を要することが多いため、外イキ(クリトリスでのイキ)より、中でイク方が難しいと言われています。
その困難さのためか、中イキを経験したことのある女性のほとんどが、イッた時の快感は外イキを上回ると口を揃えます。
そんな中イキの中でも最高の快楽を得られるのがポルチオイキとされています。
ポルチオイキの快楽や満足感、幸福感はGスポット周辺でのそれをはるかにしのぎ、Gスポットでのイキが「叫びたくなるくらい気持ちが良い」なら、ポルチオイキは「自分が叫んでいるかどうかもわからないほど気持ちいい」と例えられるほど強烈な快楽に襲われます。
さらに条件が整えば、ポルチオイキではこのような強烈な快楽を連続で何回も得られることさえあります。
こんなに素晴らしいポルチオイキですが、性感マッサージで目指せるのかというと、無理ではないにせよ難しいところです。なぜなら、ポルチオイキはペニスで行うことになり(またはバイブなどのアダルトグッズでも行えます)、抵抗のある女性も多いはずだからです。
指でポルチオを触ってイカせることもありますが、ツメを短く整えた状態でも、ツメの硬さでポルチオを傷つけないか心配になるため、ペニスで愛撫することが多いです。
今すぐにポルチオイキは難しい女性でも、近い将来にパートナーとポルチオイキを達成するための要素2つを紹介します。
①クリまたはGスポットでイケること
できればGスポット周辺でイクことができ、最低でもクリトリスでイケなければ、ポルチオイキは厳しいです。イキの感覚を得ること以外に、イキに達することでポルチオ(子宮)が降りてきて、普段届かないポルチオへ指やペニスが届きやすくなるため、ポルチオの前に別のスポットでイクことが相乗効果を生みます。
②ポルチオで快感が得られること
自分または男性からポルチオを刺激され「奥が気持ち良い!」「奥の良いところに当たる!」という感覚がなければ、まずはポルチオの開発からとなります。最終的には直接ポルチオを触る(揺らす)ことでイクのですが、まずは奥の快楽を得るところからです。
この2つは性感マッサージでも開発を進めることができますし、セルフでもクリアできるものです。
セルフで開発を行う場合、①についてはクリトリスへの愛撫でイケるようになる方も多いでしょうし、②についてはバイブやディルドなどで奥を刺激するのも有効です。
今後のために、ぜひ意識していただければと思います。
ちなみに、SEXの際に多くの男性は、ピストンによる摩擦が気持ち良いと感じることが多いはずです。そのため、「女性もピストン(摩擦)が気持ち良いのだろう」と考えて、ガンガンと激しく腰を振るケースが多いように思います。
腰を激しく振られると、気持ち良いと感じる女性も多いのですが、冷静に振り返ると、どの動きでどこが気持ち良いのか分からなかったのではないでしょうか。
実際のところ、女性が気持ち良いと感じるのは「ピストンによる摩擦よりも、奥に当たる感覚」のはずです。つまり、ピストンで壁(ポルチオなど)を押し当てる、という動作が気持ち良いわけです。
もう少し具体的に言うと、ポルチオが押されて動いたり、押し込まれる時に、超絶気持ち良いというケースが多いので、「長さが足りない」「硬さが足りない」というペニスでは、十分な快楽を与えられないことになります。
この説明をすると、冒頭で触れた「指による刺激では、ツメの硬さでポルチオを傷つけないか心配」という意味が分かって頂けたのではないでしょうか(押し込む時に、爪が短くても爪の硬さが伝わる)。
ポルチオイキしてみたい方は、予約問い合わせ後のカウンセリングの際に、その旨をお知らせ下さい。
一緒に目指しましょう。