イクのが怖い女性のための話

イクのが怖い

女性の半数近くがイキを経験したことがないと言われ、性感マッサージを希望する女性の中にも、一度もイッたことがない方はいらっしゃいます。そして、話を聞いてみると、大きく次の2つのタイプに分かれます。

① それほど気持ち良いと感じない
② 快楽が強烈で怖くなり、途中で諦める

特に多いのが後者ですので、まだイッたことのない女性が「イクのが怖い」を克服し、イキに到達するための考え方を紹介したいと思います。

とはいえ、当然ながらわたくしハル自身がイキを経験したわけではありませんので、これまでに聞いた話や学んだことを元にした内容です。「ちょっと違うんじゃないの?」というご意見などあれば、ご指摘頂けたら幸いです。

こちら(最高の中イキ〜ポルチオイキについて)の記事でも少し触れましたが、イキに順番があるとすると、外(クリトリス)イキ → 中(膣)イキの順です。中(膣)で快楽を得るためには、奥を刺戟する必要がある上に、多少の開発が必要だからです。

つまり、まだイッたことのない女性が初めてのイキを経験する場合、外(クリトリス)でイクことになりますので、外イキを前提に話を進めます。

快楽が強烈で怖くなりイクのを諦める原因としては、「体がおかしくなってしまいそう」というものと「恥ずかしい姿をさらすのが心配」という、2つがあるようです。

つまり、

前者は、自分の身体に対する不安
後者は、相手や周囲に対する不安

です。

初めてのイキを阻害する2つの不安

①自分の身体に対する不安について

身体(下半身、お腹、脳)がおかしくなってしまいそう、という不安についてですが、実はイキに向かう過程の当然の反応です。ただし個人差があり、ほとんど不安がない方もいれば、怖くて仕方がない方もいるようです。

性的快楽が極限になると、極度の興奮(緊張)状態になり、肉体的には全身が硬直したり震えや痙攣などの反応が起こることがありますが、これらの反応は異常なことではなく、自分では動きをコントロールできない生理現象のようなものとお考えください。

このように性的快楽が極限近くまで高まると、心(脳)がこれまでにない興奮(緊張)状態になり危険だと勘違いしてしまう上に、突然訪れる腰の痙攣や尿意などの「体の異常」がさらに不安を駆り立てることになります。

そして、精神的にも肉体的にも未知の領域へ突入し、「おかしくなりそう」「壊れてしまいそう」「これ以上は危険かも」といった、強い恐怖心につながると思われます。

「身体がどうにかなりそう」「壊れてしまいそう」と思っても、実際に壊れることはありませんので、ご安心ください。

「男のあなたがそんな無責任なことを言わないで!」と思う女性もいらっしゃるかもしれませんが、そもそも、壊れてしまいそうな興奮(緊張)状態を解放(リセット)するのがイキなのです。

「壊れてしまいそうで怖い」と感じていたかもしれませんが、実は「壊れることを防ぐ(極限状態を解放する)ためにイキが訪れる」というわけです。

このように考えると、「おかしくなりそう、壊れてしまいそうで怖い」という感覚に陥ることは、身体が正常に反応していることと言えますし、それが初めての体験となると恐怖を感じるのも当然のことです。

「怖いと思うことが正常な反応」と分かれば、少し気が楽になったのではないかと思いますので、次は初めてのイキを迎える方法について紹介します。

体調が良いときにセルフ(オナニー)でイキにチャレンジし、少しずつでも恐怖心に打ち勝つように心がけてみてください。セルフで外イキを目指す際は、指やシャワーなどではなく、ローターなどの振動系のオモチャを使うと効率的です。

「オモチャの振動に慣れてしまったら、良くないんじゃないですか?」という質問を頂くこともありますが、私の知る限り、オモチャの振動に慣れて困ったことになった、という女性はいませんし、オモチャの方が圧倒的にイキやすく、一度覚えれば、イキパターン(勝ちパターンのような?)が見つかり、イキが体に馴染むようになると考えています。

オモチャは、手を止めても動いてくれる、という利点があります。限界近くまでオモチャを押し当てるなどしながら、スポーツ選手が自己記録を更新していくのと同じように、少しずつでも限界突破を繰り返し、イキを目指してみてはいかがでしょうか。

参考まで、身体が壊れてしまうほどの快楽が訪れたとして、その極限は失神です。失神も極限の緊張状態を解放する働きですが、外イキよりもさらに強烈な快楽と言われる中イキでさえ気を失うようなことはまず起こりませんので、失神を心配することもありません。(イキと同時に失神する女性にお目にかかりたいものです)。

②相手や周囲に対する不安について

こちらは、パートナーとのセックスの最中に、快楽が極限に達することで醜態をさらしてしまうのではないか、という不安(恐怖)のことですが、具体的には「白目をむくなどの変な顔を見せてしまわないか心配」「おしっこが出て引かれないか心配」「けもののようなうめき声をあげないか心配」などが挙げられます。

顔を見られたくない場合はアイマスクやタオルなどで顔を隠すと良いですし、尿意についてはこちら(尿意と潮吹きについて)の記事で紹介していますが、事前に用を足すことで不安を軽減できます。

実は、もっと簡単に「②相手や周囲に対する不安」を解消する方法があります。

それは、「①自分の身体に対する不安について」の考えを元に、まずはセルフでの外イキを達成することです。

「②相手や周囲に対する不安」は、一度もイッた経験がないため、「どうなってしまうのかわからない」という不安が先行するためです。

まとめ

イッたことのない女性は、次の2種類に分かれる。

①それほど気持ち良いと感じない(少数派)
②快楽が強烈で怖くなり、諦める(多数派)

②の原因は、次の2種類に分かれる。

①自分の身体に対する不安
相手や周囲に対する不安

①について「怖いと思うことは正常な反応」と考え、ローターなどのオモチャを使って少しずつセルフ(オナニー)でイキを目指す。

 

「私の初めてのイキはこんな感じだった」「それは違うと思う」などのご意見を頂けたら幸いです。また、ローターなどのオモチャを買うことに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、買い方などのご相談もお受けします。

 

 


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コメント

    • ビビ
    • 2016年 5月 11日

    私も初めてイッたのは、自分でクリで、ローターで、でした。
    今のローターは4台目です。

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